能登半島地震で崩壊した地域医療の回復(JPF事業)幸一 玉手2024年9月8日読了時間: 1分更新日:2024年10月28日先週末は被災クリニックに医療機器(レントゲン装置)の提供、臨床心理士によるこころのケア伴走支援の詳細なスケジュール打合せ等で活動しておりました。今後、活動を本格化いたします。
「ウクライナ避難民の若者の居場所つくりと、キャリア形成ができる仕組み作り」日本財団さんの助成事業「ウクライナ避難民の若者の居場所つくりと、キャリア形成ができる仕組み作り」がスタートしています。ウクライナの若者の進路相談などを開始しています